NYで演奏するときには曲目リストをとっても深く考えます。
人種もさることながら、好みがとても千差万別なのです。勿論自分たちの弾きたい曲を選ぶのですが、
その頂点には来ていただいた方に、”いい曲だった”と感じてもらえるような曲を選びたいと、常に思うのです。
おなじみのベースのRus,ドラマーJohnとの演奏でした。
演奏最中に写真が目に飛び込んできて、曲と写真が”コラボ”して、深く感動した、”自分が辛かったときを思い出し、涙が出た”と言ってくださった方もいました。なによりも嬉しい言葉、そして今回のこの企画は成功だったのではないでしょうか?
続きはまた後日。。。。。
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